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子供たちが福島に対する差別意識を持ち始めた。

おちまさとオフィシャルブログによると、

福島県南相馬市から千葉県船橋市に避難してきた

子供たちが地元の子供たちに避けられるなど

差別を受けているという。


私も普段教えている子供たちの心に

無意識に福島差別が刻み込まれているのを感じる。


子供たちは残酷なほどに大人の潜在意識を

ストレートに顕在化させる。



でも、それは子供だから・・というわけでもなさそうだ。

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東京電力福島第一原子力発電所の放射能漏れ事故で
多くの避難者が出ている福島県の
災害対策本部会議で8日、風評被害の事例が報告された。
放射線に関する県の相談窓口に寄せられたもので、

ある運送業者から「他県のガソリンスタンドに
『福島県民お断り』との貼り紙があった」という相談があった。
ほかにも、福島県民であることを理由に、
「レストランで入店を断られた」「ホテルに宿泊できなかった」
「車に落書きされた」などの被害があったという。

 県によると、3月17日の窓口開設から8日朝までに
計6967件の相談があり、うち162件が風評被害に関するもの。
県は風評被害払拭のため、これまで国に対して正確な
情報発信に努めるよう要請している。

(2011年4月9日09時14分 読売新聞)

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さらに・・・

川崎市の住民、福島のごみ受け入れに苦情・・・

タクシーの福島行きの客への乗車拒否・・・





子供は時にもっとも残酷になる。

福島=放射能=危ない

という単純な等式に直感で「拒絶」という

反応を示す。

ただし、それは周囲の大人の意識を

映し出す鏡でしかない。




マスコミの報道、大人の会話などを

受け取って直感的に「福島」=「危ない」

という等式を意識の中に植えつけられただけ。




『放射能は人から人へはうつらない』

という事実を誰も声を大にして言わない。



見えない放射能への恐怖ばかりが強調され、

根拠のない風評ばかりが広がる。



おちまさと氏はブログで訴える。

「原発教育」「放射能教育」を正しく行うべき、と。


もちろん、それも必要。

ただ、それだけでは知れば知るほどわからないことが

はっきりしてくるため恐怖に代わる可能性もある。

放射能にはまだわからないことが

たくさんある。

人間が完全に管理・把握しきれる状態ではない。



それ以上に必要なのは、

今日本が一つになって協力しなくては

いけないという意識を大人が率先して示すこと。





子供のおこづかいの一部から義援金を送らせる。

規制値を超えていない東北の野菜を子供と一緒に買いに行く。

恐怖を煽るだけの番組・報道は極力見せない。





正しい情報を集めることと同時に、

全ての大人が、子供たちに与える影響を考えた行動を

とっていかないといけないと思う。









子供らを

被害者に

加害者にもせずに

この街で暮らすため

まず何をすべきだろう




でももしも被害者に

加害者になったとき

かろうじてできることは





相変わらず

性懲りもなく

愛すこと以外にない



Mr.Children「タガタメ」
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2011.04.15 Fri l 未分類 l コメント (6) トラックバック (0) l top
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